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岡山からFC東京復帰の佐藤龍之介、U23アジア杯活躍の裏で…ブンデス2クラブ接触か!7クラブ関心

佐藤龍之介 写真:Getty Images

 U23日本代表MF佐藤龍之介は、1月7日に行われたU23アジアカップ・サウジアラビア大会のグループステージ第1節シリア戦で、2ゴール2アシストと圧巻のパフォーマンスを披露。先日、期限付き移籍先のファジアーノ岡山からFC東京へ復帰したが、すでに海外移籍の可能性が浮上。MF佐野海舟の放出、MF佐野航大(NECナイメヘン)の獲得が取りざたされているマインツなど複数クラブからの関心が取りざたされているほか、一部クラブに動きがあるという。

 佐藤の去就を巡っては、ドイツ『フースバル・ミニスター』が2025年12月30日に「佐藤は欧州移籍を熱望」と伝えた上で、「(橋岡大樹を擁する)SKスラヴィア・プラハ、FCヴィクトリア・プルゼニ(いずれもチェコ1部)、ウニオン・ベルリン、マインツ、(MF田中碧所属の)リーズ・ユナイテッドの獲得候補に挙がっている」と伝えていた。

 すると、同メディアはシリア戦後に「佐藤がU23アジアカップで大活躍!2ゴール2アシストを挙げ、日本が5-0で勝利」とシリア戦での結果に触れた上で、「ボルフスブルクとVfBシュトゥットガルトが獲得に興味を示している」とリポート。「両クラブとも最近、幹部が来日した」と、FC東京に接触した可能性もあわせて伝えた。

 現在19歳の佐藤は、FC東京の下部組織出身。2022年から年代別代表に招集されているほか、2023年8月にはMF久保建英(現レアル・ソシエダ)以来となる16歳でのプロ入りを果たすなど、国内屈指の有望株として話題に。2024シーズンのJ1リーグ戦で3試合に出場すると、2025シーズンは育成型期限付き移籍先の岡山で本領を発揮。J1リーグ戦28試合の出場で6ゴールをマークしたほか、2025Jリーグベストヤングプレーヤー賞を受賞している。

 なお、佐藤のFC東京復帰は2025年12月24日に正式決定。本人は「ふたたび青赤のユニフォームを着てプレーできることを嬉しく思います」とコメントしているが、水面下で海外移籍に向けての交渉が進んでいるかもしれない。