
マンチェスター・ユナイテッドがライプツィヒに所属するハンガリー代表MFソボスライ・ドミニク(21)の獲得に興味を示しているようだ。イギリス『マンチェスター・イブニング・ニュース』が伝えた。
レッドブル・ザルツブルクで台頭を遂げたソボスライは2021年1月にライプツィヒへ完全移籍。内転筋の負傷が長引き、新天地デビューは今季になったが、ここまで公式戦15試合に出場して6ゴール3アシストをマークしている。
そうしたなか、ドイツ方面からの情報によれば、ユナイテッドはソボスライ獲得に向けて動いているという。同選手の契約解除金は6000万ユーロ〜7000万ユーロ(約78億4000万円〜約91億40000万円)に設定されているようで、ライプツィヒ側は放出を容認しているようだ。
また、同選手にはディエゴ・シメオネ監督が高く評価するアトレティコ・マドリードも関心を示しているとのこと。今年5月にはライプツィヒと2026年夏まで契約延長をしていた逸材MFだが、今冬に移籍することはあるのだろうか。
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