バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシと2020年8月まで同クラブの監督を務めたキケ・セティエン氏の間にトラブルがあったことが明らかとなったようだ。スペイン『AS』が報じている。
同メディアによると、6月20日2-2の引き分けとなったセルタ・デ・ビーゴ戦でセティエン氏はバルセロナのプレーに納得せず、選手を強く叱り、メッシに対しては「私が言っていることが気に入らなければ、出口はそこだ!」と口にしたようだ。
この言葉に対してメッシはセティエン氏を睨み、何のコメントも口にせずに苦笑いをしたという。
ここではサポーターが選んだメッシのバルセロナでのゴールベスト5を振り返ろう。(表示されない場合はこちら)
コメントランキング