
オリンピック・マルセイユに所属している日本代表DF長友佑都は、チームメイトである日本代表DF酒井宏樹について賞賛の言葉を送っている。同クラブ公式ウェブサイトが報じている。
長友は酒井のキャリアに関して「マルセイユに来てから彼は確実に変わった。本物の戦士に化けたね。このビッグクラブで5年プレーし、自信がついた。そのおかげで代表でも素晴らしいプレーを見せることができていると思う」と賞賛のコメントを残した。
なお、マルセイユの市民に愛される存在となった酒井は同フランスのクラブで150試合以上に出場し、ヨーロッパリーグ(EL)2017/18シーズンでは決勝進出も果たした。
今回は酒井がマルセイユ150試合を達成した時の特別インタビューを振り返ろう。質問はフランス語だが、酒井は日本語で話している。(表示されない場合はこちら)
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