
ボルシア・ドルトムントのモロッコ代表DFアクラフ・ハキミは一足早く今シーズンを終えるようだ。現地時間3日、スペイン紙『マルカ』がこれを伝えている。
今季レアル・マドリードからドルトムントへ1年レンタルで加入しているハキミはリュシアン・ファーブル監督から不動のサイドバックとして厚い信頼を寄せられており、ここまで公式戦25試合に先発出場を果たしていた。
しかし3月30日に行われたブンデスリーガ第27節・ボルフスブルク戦で50分から途中出場したものの、右足を負傷し74分に交代を余儀なくされていた。
その後同選手は負傷箇所の検査を行った結果、右足中足骨を骨折していることが判明したことから、3日にスペインのムルシアで手術を行っている。ハキミはこの骨折により約3カ月の戦線離脱を余儀なくされるものとみられ、今季中の復帰は絶望的となっている。
なおドルトムントは6日に2位・バイエルン・ミュンヘンとの直接対決を控えている。現在勝ち点63で首位に立ち、バイエルンと2ポイント差であるドルトムントとしてはこの一戦が今季のリーグ戦の行方を大きく左右するだけに、これ以上負傷者を抱えたくないところだ。
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