フランス代表 ワールドカップ

グリーズマンも苦笑い。“フランス語のみ”の会見でスペイン人記者が珍行動

フランス代表でプレーするアントワーヌ・グリーズマン 写真提供:Getty Images

 フランス代表が開いた記者会見内で、同国代表FWアントワーヌ・グリーズマンの去就に関して質問したかったスペイン人記者はある珍行動にでたようだ。13日にフランス『TF1』など複数メディアが報じている。

 いよいよ明日に迫ったFIFAワールドカップ・ロシア大会の開幕。同大会の幕開けに先立ち、フランス代表は記者会見を行ったが、その中である面白い出来事が起こったようだ。

 それは、質疑応答の時間でグリーズマンに対する質問の際に起きた。この記者会見では、同選手に対して去就に関する質問をしにくい環境を作るためか、“フランス語のみ”での質疑応答となっていた。グリーズマン自身も、記者会見の最初に去就に関しては述べないと発言していた。

 だが、その“バリア”をなんとか突破してどうにか去就に関する情報を得ようと試みたスペイン人記者は、なんとGoogle翻訳で質問をフランス語に翻訳し、そしてそれを自動読み上げ機能を利用して質問をしたのだ(動画参照)。

 これには会場の記者だけではなく、グリーズマンも思わず笑ってしまったようだ。しかし、結局司会者が「この質問には答えなくていい」と切り捨てたことでその思惑は失敗に終わっている。