
イングランド2部バーミンガム・シティ所属のMF藤本寛也には、東京ヴェルディ復帰が決定的だと一斉に報じられているが、2026/27シーズンにおけるJリーグの第1登録ウインドウ(夏の移籍期間)の最終日である9月16日までに公式発表はない。そんななか、東京Vの一部スポンサーが藤本の復帰報道について持論を述べている。
東京Vのスポンサーである『株式会社ミロク情報サービス』の是枝周樹代表取締役社長は16日、Xを更新。サポーター等に向けて「とりあえず希望を持って双方の公式のリリースを待ちましょう」と呼びかけた後、複数メディアの報道内容を「ほぼ事実として扱ってよい報道です」と私見を述べている。
ただ一方で、同氏は「注意点もあります」として、両クラブが公式発表していない点、ドイツの移籍専門サイト『トランスファーマルクト』でバーミンガム所属のままである点などを挙げている。
その上で、是枝氏は「複数メディアが最終日に期限付き移籍合意と報じており、発表待ちという段階」「デマではなく、信頼性の高いリーク報道」と結論付けている。
藤本は2025年夏、ジル・ヴィセンテを退団してバーミンガムへ加入したものの、2025/26シーズンのイングランド2部リーグ戦で5試合の出場。今季もここまでカップ戦1試合の出場と、厳しい立場に置かれている。両者の現行契約は2028年6月までとなっているだけに、期限付き移籍で復帰する可能性も考えられる。
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