Jリーグ 清水エスパルス

清水エスパルスがタイ人選手獲得!?磐田退団ポラメート有する代理人が接触

清水エスパルス 写真:アフロスポーツ

 清水エスパルスは24日に行われたJ1百年構想リーグ戦で、ガンバ大阪に1-2で敗北。その裏で、タイの代理人と同クラブ幹部が接触。タイ人選手が清水へ移籍する可能性も取りざたされている。

 タイ人エージェントのNoppakun Tatip氏は5月25日、SNSを更新。清水のホームスタジアムIAIスタジアム日本平を訪問したほか、トレーニングを直接視察。さらに国立競技場で行われたG大阪戦を現地で観戦したことも明かした。

 くわえて、Tatip氏は株式会社エスパルス代表取締役社長・山室晋也氏との面会まで報告している。いち代理人がクラブの最高責任者と直接接触しているだけに、今回の来日は移籍交渉に向けた「地ならし」とみるのが自然だろう。

 Tatip氏が所属するエージェント会社『Pro24sportsmanagement』の顧客リストには、今シーズンで磐田を退団したFWポラメートや、浦和への練習参加歴を持ちセレッソ大阪でプレーしたFWジャルンサック・ウォンコーンが名を連ねる。いずれもJリーグ経験を持つ選手だ。

 タイ国内では近年、Jリーグへの関心が高まっており、クラブ側も東南アジア市場へのアクセス拡大を視野に入れた補強戦略を模索している。清水もかつてFWティーラシンを有していただけに、再びタイの移籍市場に視線を向ける可能性は十分ある。