
ジュビロ磐田在籍歴のあるブラジル人MFレオ・ゴメスは2025シーズン限りで京都サンガを契約満了により退団。2026年に同国2部ポンチ・プレッタへ加入したものの、わずか数か月で退団する見込みだ。Jリーグ復帰の可能性を含め、同選手の去就に注目が集まっている。
ブラジルの移籍市場に詳しいジャーナリストのルーカス氏は23日に「給与の未払いに不満を募らせたレオ・ゴメスが退団を要求しており、ポンチ・プレッタに残留しない見通し」と報道。ロドリゴ・サンターナ監督の下で「控え扱い」に甘んじているレオ・ゴメスは、現在全体トレーニングに不参加だ。
同選手は個別メニューでの調整を強いられるなど構想外扱いを受けており、退団するための契約解除の最終調整を待っている模様。加入からわずか数か月でここまで関係が破綻した背景には、給与支払いをめぐるクラブ側の対応への不信感が根底にあるとみられる。
ゴメスはECヴィトーリアなどブラジル国内の複数クラブを経て、2024年に磐田へ加入。来日1年目からJ1リーグ戦で29試合に出場するなど、中盤でのボール奪取と配球を担い、守備の強度と運動量を武器に存在感を示した。その後、2025年6月に磐田から京都へ移籍。J1リーグ戦で11試合に出場も、わずか半年でクラブを去っている。
なお、Jリーグ復帰の可能性が現時点で報じられていない。それでも給与未払い問題はブラジル国内の複数クラブで度々問題になっているだけに、そのような問題が起こりにくい日本に選手本人が視線を向ける可能性が十分ある。
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