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磐田退団・名古屋からベルギー2部移籍…倍井謙の契約内容報じられる!市場価値1.6億円超

倍井謙(名古屋グランパス所属時)写真:Getty Images

 名古屋グランパスからジュビロ磐田へ期限付き移籍していたMF倍井謙は、すでに期限付き移籍解除により磐田を退団。元浦和レッズ所属選手のMF原口元気を擁するベルギー2部KベールスホットVAへの移籍が決定的だが、一部の契約内容が明らかになっている。

 ベルギー『ヘット・ニュースブラッド』は27日に「倍井のベールスホット移籍は近日中に完了する見込み」「本人は26日にベールスホットのクラブ施設を訪問し、詳細を詰めている」とリポート。契約内容について「買い取りオプション付きの期限付き移籍となる」と伝えたが、買い取りオプションの設定額は報じていない。

 また、倍井の市場価値は90万ユーロ(約1億6,500万円)であり、ベールスホットの指揮官はすでに完全移籍での獲得を望んでいるとのこと。名古屋と同選手の契約内容について「契約期間は2027年夏までとなっている」と伝えている。

 現在24歳の倍井は、2024年に名古屋のトップチームへ正式加入。プロ1年目からJ1リーグ戦25試合の出場で2ゴールを挙げていたが、2024シーズン終了後に磐田へ期限付き移籍。2025シーズンはJ2リーグ戦38試合の出場で6ゴールと結果を残していた。

 ベールスホットは現在、リーグ戦21試合を終えて11勝5分5敗。1部昇格ラインの2位KVコルトレイクから勝ち点7差の4位につけているが、2025年秋に日本企業が買収。すでに原口を獲得するなど、日本人路線へと舵を切っている。