
オーストラリアのAリーグ・メンで上位争いを続けるクラブにとって、主力の負傷離脱が懸念材料となっている。今2025/26シーズン終盤に向けた戦いの中で、オークランドのクラブキャプテンの状態が注目されている。
Aリーグ公式サイト『A-Leagues』は、「オークランドはクラブキャプテンのDF酒井宏樹がハムストリングの負傷により最大5週間離脱することを確認した」と報じた。
同サイトによると、35歳の元日本代表の酒井は、現地2月28日に開催された第19節のメルボルン・シティ戦(3-0)で前半のうちに途中交代した。同試合後の検査で酒井はハムストリングの負傷が確認され、最大5週間の離脱となる可能性があるという。
酒井の復帰は4月初旬と見込まれており、酒井は同3月8日に開催されるパース・グローリー戦、さらに同14日に行われ、首位攻防戦となる可能性があるニューカッスル・ジェッツ戦も欠場する可能性が高いと伝えられている。
酒井は今シーズンここまで14試合に出場し、11試合で先発出場している。ただ今シーズンは別のハムストリングの負傷により、すでに数試合を欠場している状況だ。
オークランドは直近4試合で3勝を挙げており、首位ニューカッスルと勝ち点2差でパース戦を迎える。ただしニューカッスルは同7日にウェスタン・シドニー・ワンダラーズと対戦する予定で、オークランドが同8日に試合を迎える時点で、勝ち点差が最大5ポイントに広がる可能性があることも同サイトは指摘している。
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