
プレミアリーグの各クラブが資金を集め続け、欧州の他クラブが財政面で対抗することが難しくなっている状況のなか、元アーセナルの選手が、ラ・リーガのレアル・マドリードの仮想順位について見解を示し話題となっている。
スペインメディア『Madrid Universal』は「元アーセナルのスターが主張、レアル・マドリードはプレミアリーグで8位に終わるだろう。リーズ戦では苦戦する」とのタイトルで記事を展開した。
元イングランド代表で2006年から2018年までアーセナルに所属していたセオ・ウォルコット氏は『Amazon Prime UK』のインタビューで、アルバロ・アルベロア暫定監督が率いるスター揃いのマドリードは、プレミアリーグ特有のフィジカル面や環境面の要求に大きく苦しむ可能性があると語った。
ウォルコット氏はマドリードがプレミアリーグに参入した場合の順位を問われ、「8位だ」と明言し、「クリスタル・パレスやリーズ・ユナイテッドとのアウェイ戦では苦戦すると思う。天候も影響する」と述べ、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)とUEFAヨーロッパリーグの出場権を完全に逃すとの予測を示した。
一方で、マドリードはCLで通算15回の優勝を誇り、その数字はイングランドの全クラブがこれまでに獲得した合計数に並ぶと『Madrid Universal』は伝えている。
さらに、リバプール、マンチェスター・ユナイテッド、チェルシー、ノッティンガム・フォレスト、アストン・ビラ、マンチェスター・シティといった主要クラブの成功を合算して、ようやくマドリードのタイトル獲得数に並ぶとも伝えている。
また、元イングランド代表のウェイン・ルーニー氏とアラン・シアラー氏は、マドリードのプレミアリーグトップ4入りを予想した。
コメントランキング