プレミアリーグ所属のクリスタル・パレスを含む多くのクラブがマルセイユの日本代表DF酒井宏樹獲得に興味をもっているようだ。6日、イギリス『London Evening Standard』が報じている。
酒井獲得に興味をもっているのは、クリスタル・パレス、セビージャ、ACミラン、インテル、ナポリの5クラブとのこと。また、ブライトンとレスターも動向を追っている模様だ。
酒井は2012年に、移籍金約100万ユーロ(1億円)でハノーファー96へ移籍。さらに、2016年にはフランス・リーグ・アンのオリンピック・マルセイユへの完全移籍が発表され、主力メンバーとして活躍している。
また、同選手はロシアW杯最終メンバー23人に選ばれている。
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