代表チーム ポーランド代表

ポーランドが追いすがる韓国に辛くも勝利。レバンドフスキもゴールを決める

 28日に行われたポーランド代表対韓国代表の一戦は、3-2でポーランドが勝利を収めた。

 ホームの大歓声の前で戦う、日本のライバル国ポーランドは前節のナイジェリア代表と同じ3-4-3システムで試合に挑んだ。一方の韓国は5-4-1システムは試合に入った。

 試合序盤はポーランドの攻撃をうまく跳ね返していた韓国だったが、32分ポーランドのエースに先制を許す。

 左からのクロスに競り勝ったロベルト・レバンドフスキがネットを揺らした。

 韓国をたたみかけるポーランドは45分、カウンターからカミル・グロシツキがシュートを決めて2-0で試合を折り返す。

 ヴォイチェフ・シュチェスニーとウカシュ・ピシュチェク、レバンドフスキを前半のみでベンチに下げる余裕を見せたポーランドは、後半から韓国の猛攻を受けることに。

 しかし前がかりになった韓国の裏を突く形で、何度もカウンターからチャンスを作った。

 最後まで攻める姿勢を崩さない韓国は85分、イ・チャンミンがゴールを決めて維持を見せる。

 さらにその2分後、左サイドを崩した韓国はファン・ヒチャンが押し込んで試合終盤に追いついた。

 それでも試合は終わらない。92分、ピオトル・ジエリンスキが左足で美しいミドルシュートを突き刺し、ポーランドが土壇場で勝ち越した。

 試合はこのまま終了し3-2でポーランドが勝利を収めた。