日本代表FW杉本健勇写真提供:Getty Images
日本代表は10日、ハイチ代表を日産スタジアムに迎えて対戦した。
前回のニュージーランド戦から先発メンバー9人を変更。GKは東口順昭。最終ラインは右から酒井高徳、槙野智章、昌子源、長友佑都。中盤3人はアンカーに遠藤航、インサイドハーフに倉田秋と小林祐希。前線は乾貴士、杉本健勇(初出場)、浅野拓磨が入った。
日本は立ち上がりから攻勢をかける。試合開始直後の6分、左サイドを駆け上がった長友のクロスに倉田が見事に頭で合わせ先制に成功。勢いに乗る日本は続く16分、杉本のパスから倉田がシュート。1度はGKに弾かれるも、杉本がこぼれ球をゴールへ叩き込んだ。
攻勢を強める日本だが27分、ハイチのカウンターで失点。中盤でプレスを剥がされると、中央のスペースを空けてしまいMFケビン・ラフランスにゴールを許した。スコアは2-1のまま前半終了を迎えた。
後半開始から長友に代えて代表初出場となるDF車屋紳太郎、浅野に代えてFW原口元気を投入し、追加点を取りに行く。
後半7分、フリーキックのクイックリスタートからクロスを上げられ最後はFWデュカン・ナゾンがゴールを決めた。一瞬の隙を突かれ痛恨の失点。続く後半32分、左サイドから右サイドに展開されると、ミドルレンジから再びFWデュカン・ナゾンに見事なコントロールシュートを決められた。
試合終了間際、酒井高徳のシュートを途中出場の香川真司がコースをかえゴール。試合はこのまま終了し、3-3の引き分けとなった。
バヒド・ハリルホジッチ監督就任以降、最多となる3失点。守備に課題を残す結果となった。
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