
J1のFC東京は、ラ・リーガのレバンテやバレンシアでプレーした経歴を持つFWダニ・ゴメスを獲得した。28歳の同選手はスペイン3部のレアル・サラゴサを退団しており、移籍金が発生しない形で東京に加わった。
スペインメディア『SUPERDEPORTE』は「東京、MF佐藤龍之介の後釜として元バレンシア選手を獲得!」と題した記事を掲載した。
同メディアは「佐藤が退団したことで、東京には大きな穴が空いた」と指摘し、ゴメスの獲得経緯を以下のように伝えている。
「日本代表の佐藤が移籍したことで、クラブは400万ユーロ(約7億円)の移籍金を手にした」
「そして、移籍金を支払って選手を獲得することがほとんどない東京は、その資金から150万ユーロ((約2億7,000万円)を投じ、デンマーク1部のブレンビーに所属していた同国選手のFWニコライ・バリスを獲得した」
「しかし、そのバリスが前十字靱帯を損傷する事態に見舞われた」
「こうした状況を受け、東京は再びフリーエージェント市場に目を向けた。白羽の矢が立ったのは、バレンシアとレバンテでプレーした経験を持つゴメスだ」
「28歳のストライカーは昨2025/26シーズン終了後、サラゴサを退団。同クラブはスペイン3部への痛恨の降格を喫していた」
「市場価値80万ユーロ(約1億4,400万円)と評価されるゴメスは、フリー移籍で日本の首都クラブに加入し、背番号99を着用する」
同メディアによると、そのゴメスは加入に際し、チーム共通の目標が優勝だと理解していると説明。道のりは長いものの、達成に向けて全力で戦うと誓ったとのことだ。
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