
ベルギー1部ジュピラー・プロリーグのシント=トロイデン(STVV)は、今2026/27シーズンの開幕後、安定しない戦いを続けている。チームは波に乗り切れていない。
クラブはこの状況を受け、以前チームの中心選手として活躍したMF伊藤涼太郎を呼び戻す案も一時的に検討していたようだ。
ベルギーメディア『VoetbalBelgie』は「STVV、驚きの復帰を画策していた」と題した記事を掲載した。
同メディアによると、STVVは今2026年夏に伊藤と契約が切れたものの、その後、伊藤へ復帰の可能性を慎重に打診したという。
しかし、伊藤は古巣へ戻ることを望まず、クラブ側からの提案に応じなかったとのことだ。
同メディアによると、伊藤は28歳という年齢でステップアップ移籍を実現させたいと考えていたとのことだ。
ラ・リーガやブンデスリーガの複数クラブが新天地の候補に挙がったが、実際に獲得へ動くクラブは現れなかったとのことだ。
その後、伊藤はEFLチャンピオンシップ(イングランド2部)のブラックバーン・ローバーズでメディカルチェックを受けた。
しかし、同クラブは最終的に伊藤の獲得を見送っている。
また、同メディアによると、伊藤は欧州の主要リーグに所属するクラブへの移籍を希望していたため、ベルギー1部ヘントからの打診も早い段階で断ったようだ。
STVVからの復帰案にも関心を示さなかった伊藤について、同メディアは、「技術力の高いこのミッドフィールダーは、今後日本へ戻るとみられている」と伝えている。
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