
プレミアリーグのリーズ・ユナイテッドに所属するMF田中碧は、9月5日に開催された同リーグのブライトン・アンド・ホーブ・アルビオン戦(1-1)で、今2026/27シーズンのリーグ戦初先発を果たした。
UKメディア『Leeds Live』は「ブライトン戦の田中に対するリーズのダニエル・ファルケ監督の言葉が浮き彫りにした、リーズの二つの真実」と題した記事を掲載した。
この記事の中で、同メディアは、田中は今2026年夏の2026 FIFAワールドカップ決勝トーナメント1回戦のブラジル代表戦(1-2)で途中出場し、ボールロストが95分の決勝ゴールにつながって、ひどく落胆していたと伝えている。
その上で同メディアは「今夏、田中がリーズという家族のもとへ戻った際、ファルケ監督は“日本国民全員をがっかりさせてしまったな”と冗談交じりにからかうことが、何よりの薬だったと語った。あくまで明るい雰囲気の中でのやり取りであり、人生にはサッカーより大切なことがあると伝えるためだった」と伝えている。
田中碧は昨2025/26シーズンにも、ボールロストやファウルが試合結果を左右する失点につながった場面があった。
同メディアはそれについて「ファルケ監督は、昨シーズン田中に向けられた批判の一部は“妥当”だったと認めつつ、彼にとってキャリア初のトップリーグでのシーズンだったことを強調した」と伝えている。
同メディアは、ブライトン戦での田中について、高い技術力を持ちながらプレーの精度に課題を残すと指摘しつつ、同試合では改善への前進が見られたと評価している。
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