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セレッソ大阪MF横山夢樹に欧州移籍浮上?スカウト「ベルギーで…」横山歩夢と兄弟対決も?

横山夢樹 写真:アフロスポーツ

 セレッソ大阪所属のU23日本代表MF横山夢樹が、将来欧州クラブから関心を集める逸材として注目されている模様。実兄のFW横山歩夢(ヨング・ヘンク)と同じ舞台でプレーする可能性も期待される。

 イギリスのスカウトであるアンドレアス・アンダーソン氏は、24日に「20歳のウインガー、横山夢樹は、アジアに眠る未開拓市場における逸材の一人である」とリポート。同選手のプレースタイルや長所、改善点などについて、以下のように伝えている。

 「身長およそ170センチという小柄な体格によって重心が低く、それに驚異的なテクニックと爆発的な加速力が組み合わさることで、相手DFを滑るように抜き去ることができる。彼はDFとの1対1を好み、主に左ウイングとしてプレーしている。相手DFとの1対1の状況を作り出してから仕掛けることを好み、自らチャンスを作り出すことも、味方を生かすこともできる」

 「パス本数は少ないものの、チャンスを生み出す頻度は高い。また、90分あたりのシュート数、枠内シュート数も多い。ボール非保持時では精力的に働き、常にプレスやカウンタープレスを仕掛けようとするなど、激しいプレーにも恐れず飛び込んでいく。ただし、フィジカルの弱さから、相手に簡単に押し負けてしまう場面もある」

 「まだ20歳に過ぎないため、成長する余地は大きい。彼が秘めるポテンシャルは非常に大きく、今後ベルギーでプレーする可能性もある」

 海外メディア『ターゲット・スカウティング』は2026年1月末の時点で、横山の移籍先候補にフォルトゥナ・デュッセルドルフ、GK野澤大志ブランドンら擁するベルギー1部ロイヤル・アントワープを挙げていた。今季もここまでJ1リーグ戦3試合の出場で1ゴールを挙げているが、果たして海外挑戦は実現するのだろうか。