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「浦和レッズは特に高かった」橋岡大樹が明かした勝利給事情とは…「比べ物にならない」

橋岡大樹 写真:アフロスポーツ

 ボルシアMGでDF板倉滉やFW町野修斗らのチームメイトである元日本代表DF橋岡大樹が、浦和レッズをはじめ自身の在籍クラブやリーグにおける勝利給を比較している。

 日本代表OB久保裕也氏の公式YouTubeチャンネルでは、同氏と橋岡の対談動画が28日に公開。橋岡は欧州クラブの勝利給事情を訊かれると、 「ルートンはあったけど、他のチームはない。勝利給が高いのは、多分ドイツだけ。最後の順位で、このくらいの順位だからこのくらいもらえるよとかは、チームによってあると聞いた。僕たちはそれよりも勝利給やセットプレー給」と、内情を明かしている。

 選手個々によって勝利給などの契約内容が異なる可能性にも言及した橋岡。「(勝利給の値段は)イングランドよりドイツの方がいい」と、ルートン・タウンやボルシアMGでの経験などをもとに比較しているが、久保氏から「J1でプレーしていた選手が、いきなりベルギーに来ると、それこそ金銭面でギャップがあるんじゃないかな。J1でいい勝利給とか年俸もらって、ベルギーとか来ると、一気に下がった気分になるんじゃないか」という質問に対して、2021年1月に浦和からベルギー1部シント=トロイデンVVへ移籍した際の給料や勝利給に関するギャップも語っている。

 「僕が日本からベルギーに来た時、1ユーロが120円だった。その時は(給料の差を)もう全く気にしていなかった。とりあえず海外でプレーしたいと思ってので行ったので。確かにそんなに高くはなかった。もちろんレッズの時よりは、多少上がっていたけど。勝利給とか、もう比べ物にならない。浦和は特に高かった」

 浦和から海外挑戦して以降、STVV、ルートン・タウン、スラヴィア・プラハ、KAAヘントと渡り歩いてきた橋岡。欧州へ渡った当初は、勝利給という観点で浦和の凄さを感じていたようだ。