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日本代表FW齋藤俊輔、英2部クラブ関心も「欧州5大リーグのクラブから…」鎌田大地に言及も

齋藤俊輔 写真:アフロスポーツ

 ベルギー1部ウェステルロー所属FW齋藤俊輔は2026年9月、日本代表でデビュー。11月開催のブラジル戦でも活躍が期待されるなか、早くも移籍の可能性が浮上。欧州5大リーグ挑戦論が湧き起こっているほか、イングランドの一部クラブが関心を寄せているという。

 齋藤は2026年1月に水戸ホーリーホックからウェステルローへ移籍。海外挑戦1年目こそ7試合の出場でノーゴールという結果だったが、今季はここまでリーグ戦9試合の出場で5ゴール1アシスト。FW坂本一彩らとともに、攻撃陣に必要不可欠な戦力として重宝されている。

 9月のキリンチャレンジカップ2026でA代表デビューを果たした齋藤。欧州挑戦から1年も経っていないが、早くもステップアップ移籍の可能性が取りざたされている。

 海外メディア『フットボール・タレント・スカウティング』は28日、同選手の今後について「間違いなく欧州5大リーグのクラブから、本格的な関心を集める」とリポート。「スピードがあり、相手を翻弄する技術と豊富な運動量を兼ね備えたウインガー。勇敢なプレーを貫き、常に試合の流れを変える存在になっている」と日本人アタッカーのクオリティーを高く評価しているが、現時点で関心を寄せているクラブは明かしていない。

 一方で英メディア『Expected Birmingham』は、2026年9月末の時点でイングランド2部バーミンガム・シティからの関心を報道。同クラブはすでに齋藤を「イングランドで通用するだけのクオリティーを兼ね備えている選手」として評価しているという。

 本人も先日、ベルギー『Het nieuwsblad』のインタビューで「ここ数年、ベルギーから欧州のトップリーグへステップアップした日本人選手がたくさんいます。鎌田大地、遠藤航のように、僕も将来的にはそのステップを踏みたいです」と、ステップアップ移籍への思いを明かしている。今後の成績次第では、欧州5大リーグ挑戦の可能性が高まりそうだ。