Jリーグ モンテディオ山形

やや出遅れたJ2山形、新加入5選手の活躍をA〜C評価【2026/27】

森海渡(横浜FC所属時)写真:アフロスポーツ

評価B:定位置奪取を狙う攻撃陣の2選手

  • MF川名連介(栃木SCより完全移籍)
  • FW森海渡(横浜FCより完全移籍)

栃木SCより加入のMF川名連介は、2024年のルーキーイヤー以来となるJ2の舞台に挑んでいる。昨季は栃木で主力としてJ3を戦い、33試合1ゴール3アシストと数字も残したドリブラーが、1つカテゴリーを上げて実力を試すシーズンだ。

ここまでは6試合の出場、スタメンに限れば2試合のみとなっている川名。現時点で定位置を確保できているとは言えないが、開幕戦で与えられたわずかな時間にゴールを挙げるなど、少ない時間で確実に結果を残している。熾烈なポジション争いの中で、ここからさらなる進化を遂げられるのか注目だ。

最前線で多くのゴールが期待されるFW森海渡も、ここまでは出場時間が限られている。9試合出場と出番は多いものの、そのほとんどが後半残りわずかな時間での途中出場。直近2試合は得点が必要なシチュエーションながらも最後まで出場機会は与えられなかった。

過去、J2の実績として印象深いのは2023年の徳島ヴォルティス時代のもの。チームが低迷する中でも37試合とほとんどのゲームに絡み、13ゴール3アシストの活躍で攻撃を牽引した。残念ながら2024年以降は前十字靭帯を損傷した影響もあり移籍先で結果を残せず、ノーゴールの期間が長くなっているが、山形で再ブレイクは果たせるのか期待が集まる。


評価C:該当者なし、全員が出場機会を得る

新加入の5選手がいずれも出場機会を得ており、加えてゴールやアシストといった目に見える活躍を見せている選手も出ている点では補強の効果は表れていると言えよう。ただし、森の出場時間が少ないことや直近のゲームでの森岡の負傷交代など、今後の不安要素も見え隠れしている。

果たして新加入組の5名は、ここから山形の浮上のきっかけとなれるのか。引き続き彼らの働きぶりに期待したい。

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名前:大島俊亮
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