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キム・ジンヒョン激白!「昔セレッソ大阪に海外移籍止められた」その理由とは

キム・ジンヒョン 写真:Getty Images

 セレッソ大阪所属の元韓国代表GKキム・ジンヒョンが、過去に海外移籍の可能性があったことを告白。C大阪での年俸事情も明かしている。

 韓国代表OBパク・チュホ氏のYouTubeチャンネルでは、8月末にキム・ジンヒョンと会食する時の動画が公開。ボルシア・ドルトムント時代にMF香川真司(現C大阪)とチームメイトだった韓国のレジェンドから、欧州クラブからのオファーの有無を問われると、こう答えている。

 「過去に一度だけあった。2014年W杯のメンバー発表の直前、スペインからオファーが届いたけど、とにかくW杯でプレーしたかったから、欧州移籍は諦めたんだ。クラブ(C大阪)から『(あのクラブへ移籍すれば、)お前は絶対に2番手だ』と移籍を止められた。(所属クラブで)セカンドGKである状態でW杯へ行くのは難しい。Jリーグへ挑戦した最初のGKとして、欧州へ行きたいという気持ちは正直あった」

 C大阪から海外移籍を止められたことを明かした後、「まあ、結局W杯でプレーできなかったけどね」というオチでパク・チュホ氏の笑いを誘ったキム・ジンヒョン。現所属クラブでの給与事情も訊かれると、「正直に言うと、プロはお金だから」と切り出した上で、こう述べている。

 「(韓国へ復帰しない理由が高額年俸だと言われているが、)C大阪と韓国クラブの間で大差があったわけではない。(加入1年目から)年俸がぐっと上がることはなかった。階段のように少しずつ上がった」

 なお、ブラジルW杯の韓国代表メンバーには、GKでチョン・ソンリョン(現川崎フロンターレ)やキム・ジンヒョン(現FC東京)らが招集されていた。キム・ジンヒョンとしては、海外移籍を断念した後の代表メンバー落選であるだけに、当時は相当悔しい思いをしたはずだ。