
明治安田生命J2リーグを舞台に2021シーズンを戦うSC相模原は元日本代表MF稲本潤一との契約更新を行ったことを公式発表している。
ガンバ大阪でプロデビューを果たした稲本潤一は、アーセナル、フラム、ウェストブロミッジ・アルビオン(WBA)、アイントラハト・フランクフルトなど欧州の複数クラブを渡り歩いた後、川崎フロンターレ、北海道コンサドーレ札幌に在籍。2018シーズン終了後に北海道コンサドーレ札幌を契約満了により退団した後、2019シーズンからSC相模原の一員となり、昨季はJ3リーグ1試合に出場していた。
同選手はSC相模原で今季もプレーすることについて「今シーズンも相模原でプレーさせてもらうことになりました! 昨シーズン以上に厳しい戦いが待ってますが、昨年同様に一体感を持って戦っていけたらと思います。2021シーズンもよろしくお願いします!」とクラブ公式サイトを通じてメッセージを残した。
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