エバートンに所属するコロンビア代表FWハメス・ロドリゲスは、10月17日に行われたリバプール戦で睾丸に軽い負傷を負っていたようだ。この痛みは25日のサウサンプトンにも引きずり、痛みを感じながら90分戦ったようだ。英メディア『TalkSport』が報じている。
このニュースを目にした国際的に有名なアメリカのポルノ女優ケンドラ・ラストが「いや〜、大丈夫だといいね」と心配のコメントを残し、そのコメントは大きな話題となったようだ。
なお、ハメスは負傷から復帰しつつあり、明日行われるニューカッスル戦には先発メンバーとして出場する可能性が高いと言われている。
ここではロドリゲスが2020年9月にエバートンとサインした時の映像を振りかえろう。(表示されない場合はこちら)
コメントランキング