現在ラ・リーガ3位に位置するレアル・ソシエダが、ビジャレアルに所属している日本代表MF久保建英の獲得に再び動いているようだ。伊メディア『Euro Calcio Mercato』が報じている。
同メディアによるとレアル・マドリードは久保に出場時間を与えてないビジャレアルに怒りを感じており、1月の移籍市場の際に同選手の新たな行き先を探したいようだ。その中で、久保獲得に手を挙げているのが今年の夏の移籍マーケットでも同選手の獲得に興味を示していたソシエダだという。
なお、ソシエダは2019/20シーズン中にマドリード所属の若手ノルウェー代表FWマルティン・ウーデゴールをレンタルし、育成した経験がある。マドリードは安心して久保も任せることができるだろう。
ここではビジャレアルでトレーニング中の久保のベストシーンを振りかえろう。(表示されない場合はこちら)
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