2006年から2007年にかけてウルグアイのダヌービオを指導していたダニエル・ジカリ氏が、同クラブでプレーした元パリ・サンジェルマン(PSG)のウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニの現状についてコメントした。伊メディア『イル・ポスティチポ』が報じている。
ジカリ氏によると、カバーニはアトレティコ・マドリードへの移籍が近づいているようだ。そして、同クラブへと移籍した場合、20得点以上を挙げるほどの活躍できると強く信じているようだ。
「カバーニはクオリティの高い選手、そしてアトレティコは素晴らしいクラブだ。このチームと一体になれたら、20得点以上を挙げることは不思議ではない。得点力を持っている選手だからね」
また、スアレスとのコンビについて「2人とも同じウルグアイの街(サルト市)で生まれた。一緒にプレーできたらどんなに感動的なことだろう」とコメントした。
ここではリーグ・アン2019/20シーズンのカバーニのゴールシーンを振りかえろう。(表示されない場合はこちら)
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