バルセロナ所属のウルグアイ代表FWルイス・スアレスの獲得に近づいているアトレティコ・マドリードは、同じくウルグアイ代表の元パリ・サンジェルマン(PSG)FWエディンソン・カバーニの獲得にも動いているようだ。伊メディア『TuttoMercatoWeb』が報じている。
同メディアによると、現地時間9月21日にアトレティコ側はカバーニのエージェントと直接会談し、2年契約を結ぶために会合が行なわれた模様。
しかし、カバーニの獲得を望んでいるのはアトレティコだけではなく、レアル・マドリードも同選手に興味を示しており交渉を進めているようだ。
その他に、カバーニの代理人はユベントス、ローマといったセリエAのクラブとも交渉を行ったようだが、同メディアはイタリアへの移籍は現実的ではないとまとめている。
ここではリーグ・アン2019/20シーズンのカバーニのゴールシーンを振りかえろう。(表示されない場合はこちら)
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