
レアル・マドリードのウェールズ代表FWガレス・ベイルの昨シーズンの出場時間当たりの給与は驚くべく金額となっているようだ。17日、スペイン紙『アス』が報じている。
同紙によるとレアルは昨シーズン、ベイルに対して合計3000万ユーロ(約37億円)の支払いを行った模様。しかし、ベイルは出場可能であった試合の27.5%に当たる1260分のみの出場にとどまった。この給与を出場時間に換算した場合、分給2万3800ユーロ(約295万円)となるようだ。
昨シーズン、ジネディーヌ・ジダン監督の下で構想外となったベイル。その高額な年俸がネックとなり、他クラブへの移籍交渉は停滞してきたものの、現在ではトッテナム・ホットスパーへの移籍が有力視されている。
はたしてベイルはジョゼ・モウリーニョ監督の下、古巣であるトッテナムで自身の能力を再び証明することができるのだろうか。
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