バルセロナ所属のチリ代表MFアルトゥーロ・ビダルが、YouTuberのダニエル・ハビフ氏のインタビューに応じた。ユベントスの新監督アンドレア・ピルロを高く評価した上で、声が掛かれば同クラブへの2度目の移籍を検討するとコメントした。
「ピルロがユベントスの監督になったのは素晴らしい出来事です。選手時代はすごいプレイヤーだったので、きっと監督としても通用するでしょう。彼から電話をもらえたら嬉しくて前向きに移籍を考えますね。ピルロ、そしてユベントスに対して愛情を持っていますので」
なお、現時点でビダルを追っているイタリアのクラブはユベントスではなく、インテルのようだ。しかしながら、インテルは同選手をフリーで獲得することを求めており、バルセロナがそれに賛同することは難しいだろう。
ここではビダルのユベントス時代(2011-2015)のベストシーンを振りかえろう。(表示されない場合はこちら)
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