
プレミアリーグニューカッスルに所属する元日本代表FW武藤善紀が今冬の移籍市場で同クラブ退団の意向を示し、ブンデスリーガへの復帰が濃厚のようだ。17日、ドイツ紙『ワンフットボール』が伝えている。
現在27歳の武藤は、2018年7月にブンデスリーガのマインツからニューカッスルに加入。昨季はマンチェスター・ユナイテッド戦で得点を記録しているが、今季はここまで6試合で1得点に終わっている。同選手は今冬の移籍市場でクラブを退団することを希望しており、古巣のマインツに加え、アウクスブルクやウニオン・ベルリンが獲得に興味を示しているという。
ニューカッスルは、武藤を獲得するのに費やした800万ユーロ(約9億円)のうち少なくとも500万ユーロ(約6億円)の回収を希望しているようだ。今後の動向に注目したい。
SC相模原のホームゲーム来場せず…相模原市長の対応が話題。スタジアム移転計画に苦言
文: Shota | 2025/7/14 | 141
広島スキッベ監督は不満…清水幹部は「当たり前」過密日程巡り意見相違
文: Shota | 2025/7/15 | 57
2046年W杯はまた日韓共催…?韓国「日本単独は困難」と指摘の理由とは
文: Shota | 2025/7/17 | 49
浦和レッズ、クラブW杯で最下位…賞金は14億円のみゲット
文: Shota | 2025/7/13 | 45
C大阪戦・大阪ダービー前に…一部ガンバ大阪サポーターが問題行為
文: Shota | 2025/7/5 | 25