
プレミアリーグニューカッスルに所属する元日本代表FW武藤善紀が今冬の移籍市場で同クラブ退団の意向を示し、ブンデスリーガへの復帰が濃厚のようだ。17日、ドイツ紙『ワンフットボール』が伝えている。
現在27歳の武藤は、2018年7月にブンデスリーガのマインツからニューカッスルに加入。昨季はマンチェスター・ユナイテッド戦で得点を記録しているが、今季はここまで6試合で1得点に終わっている。同選手は今冬の移籍市場でクラブを退団することを希望しており、古巣のマインツに加え、アウクスブルクやウニオン・ベルリンが獲得に興味を示しているという。
ニューカッスルは、武藤を獲得するのに費やした800万ユーロ(約9億円)のうち少なくとも500万ユーロ(約6億円)の回収を希望しているようだ。今後の動向に注目したい。
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