
京都サンガ所属のブラジル人FWラファエル・エリアスは、19日開催のJ1リーグ戦(対ファジアーノ岡山)でフル出場。岡山所属FWルカオが京都所属MF福岡慎平に対して頭突きをした直後の審判員に対する振る舞いが話題を呼んでいる。
後半10分、ルカオが京都所属DFアピアタウィア久に対してファウル。直後、福岡と言い合いになり、頭突きを見舞ったが、その際エリアスは山下良美主審とコミュニケーションをとっていた。
福岡がピッチでうずくまる中、エリアスは山下とは異なる審判員に対して、興奮しながら「(VAR:ビデオアシスタントレフェリーを)絶対見て!」と要求。結局、VARが介入した後、ルカオにはレッドカードが提示された。
インターネット動画配信サービス『DAZN』の中継カメラが同選手の肉声をおさめているが、このシーンがSNSで拡散されると、エリアスの流ちょうな日本語に注目が集まっている。
エリアスは以前から“日本愛”が強い外国籍ストライカーして、ファン・サポーターから支持を集めている。2025年4月以降、ブラジルメディアのインタビューで「日本で長くプレーしたい」「(帰化や日本代表入りの可能性について)、将来、そのような機会があれば、喜んで受け入れたいと思う。絶対にそうしたいね」などと、将来的な帰化や日本代表入りへの思いを語っているが、その一幕が岡山戦で垣間見えている。
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