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PSV佐野航大が回顧!W杯日本代表落選でも「嬉しかった」その理由とは?

佐野航大 写真:アフロスポーツ

 オランダ1部PSVアイントホーフェン所属MF佐野航大は、FIFAワールドカップ北中米大会で日本代表のメンバーから落選。9,10月の国際Aマッチデーでは招集される見込みだが、本人がW杯のピッチに立てなかった時の思いを明かしている。

 オランダ『VI』で16日に掲載されたインタビュー記事によると、本人は「正直に言うと、本当に落ち込んだのは短い間だけだった」と落選時の心境を回顧。「兄の海舟は選ばれたし、コウキやケント(元チームメイトの小川航基と塩貝健人)も選出された。嬉しかったですね」と述べると、自分がメンバー外となったことについて、以下のように語ったという。

 「自分が選ばれなかったのは、自分自身の問題だった。怒ってはいなかった。森保監督の決断であって、私自身が決めることではなかったからだ。その時点では、監督は他の選手たちのほうが良いと判断したのだと思います」

 2030年W杯で日本代表の主力選手になる可能性がある佐野。「ヨーロッパでプレーしている非常に優れた選手がたくさんいて、彼らはどんどん成長している。4年後、私は兄と一緒に日本代表の中盤でW杯に出場したい」と意気込んでいる。

 先日、UEFAチャンピオンズリーグでも好パフォーマンスを披露した佐野。「(欧州最高峰で)求められるレベルに自分がすぐ適応できるのか、とても興味がある」と前を向いているだけに、さらなる成長が期待される。