
マンチェスター・シティが、同クラブに所属するイングランド代表DFジョン・ストーンズとの契約延長に向けて動いているようだ。イギリス『サン』が伝えた。
2016年夏にエバートンからシティに加入したストーンズは加入初年度こそレギュラーとして活躍したものの、2年目以降は序列が低下。しかし、今季はポルトガル代表DFルベン・ディアスの相棒として、今季公式戦30試合に出場するなど、スタメンの座を奪い返している。
そんなストーンズとシティの現行契約は2022年夏まで。シティはタイトル獲得数や無失点試合数などのインセンティブが付随した総額3900万ポンド(約58億9000万円)の5年契約を用意しているという。
復活を果たして、今年3月にはイングランド代表にも返り咲いたストーンズ。シティの守備陣に再び欠かせない存在となったが、優勝が目前に迫っているプレミアリーグや勝ち残っているUEFAチャンピオンズリーグでタイトル獲得に導くプレーができるのか注目だ。
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