
パリ・サンジェルマンにレンタルで加入中のアルゼンチン代表FWマウロ・イカルディが、同クラブでの充実感を語った。フランスメディア『RMC Sport』が報じている。
今夏の移籍市場でインテルからパリ・サンジェルマンにレンタルで加入したイカルディ。8試合の出場で7ゴールと絶好調だ。PSGはすでに、7000万ユーロで同選手を買い取ろうとインテル側と交渉しているとされている。そのイカルディは「残るためならなんでもする」と、PSGへの愛着を語っている。
妻であり代理人のワンダ・ナラ氏とインテルの関係性が悪く、イタリアでは居心地の悪さを感じていたであろうイカルディ。新天地での充実感を以下のように語っている。
マウロ・イカルディ
「PSGのためにプレーすることは半端じゃないよ。世界最高のクラブの1つだからね。
ここに残るためならなんだってするさ。ピッチ上で僕が得てきたものを示す必要があるね。
10月はポジティブなものになったよ。だけど、まだまだやるべきことが沢山ある。今後数ヵ月にわたって続けていかないとね。
シーズン終了時に残ることができているか見てみよう。やりたいことが沢山あるし、それがここにいる理由でもあるからね」
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