
プレミアリーグのコベントリー・シティは、フランク・ランパード監督の下で昨2025/26シーズンにEFLチャンピオンシップ(イングランド2部)を制し、25年ぶりのプレミアリーグ復帰を果たした。今2026/27シーズンに向けて12人の選手を補強したが、同クラブに所属するMF坂元達裕ら一部の選手は出場時間を減らしている。
UKメディア『Football League World』は、コベントリー昇格の立役者、2027年に契約満了へ、ミドルズブラとストーク・シティは獲得を検討すべき」と題した記事を掲載した。
同メディアは、2027年夏に契約満了を迎える坂元について、イングランド2部のミドルズブラとストーク・シティがフリーでの獲得を検討すべきだと主張している。
同メディアはこの記事の中で坂元について「坂元達裕は今シーズン終了後に契約満了、フリーで退団する可能性も」と指摘し、以下のように伝えている。
「CBSアリーナ(コベントリーのホームスタジアム)での出場時間を大幅に減らしている選手もおり、その一人が日本人ウインガーの坂元達裕だ」
「日本代表として2キャップを記録している坂元は、コベントリーのフランク・ランパード監督の下で重要な役割を担ってきた」
「しかし、コベントリーがプレミアリーグに昇格した現在、出場時間は大幅に減少している」
坂元の移籍先として挙げたミドルズブラについて同メディアは、新たなウインガーが必要になる可能性を指摘。坂元はボールを持たない場面での働きや試合への貢献度が高く、フリーで獲得できれば貴重な戦力になると評価した。
また、同様に挙げたストークについても、かつてコべントリーを率いたマーク・ロビンズ監督の下でプレーした坂元の経験と、前線の複数ポジションをこなせる能力が獲得の利点になると説明。
坂元がイングランド2部への移籍を受け入れるかは不透明ながら、ロビンズ監督とのつながりが獲得交渉の鍵になる可能性を伝えている。
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