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鈴木彩艶の問題を「隠し通せず」?アストン・ビラ関係者「非常に大きな痛手」

鈴木彩艶 写真:アフロスポーツ

 プレミアリーグのアストン・ビラで、2027年1月にAFCアジアカップ(アジア杯)へ向かう日本代表のGK鈴木彩艶の不在が問題となっているようだ。

 UKメディア『Football Insider』は、「鈴木彩艶の問題を“隠し通せず”?アストン・ビラ関係者“非常に大きな痛手”」と題した記事を掲載した。

 同メディアによると、元ビラのクラブ最高経営責任者のキース・ワイネス氏は、鈴木が離脱する期間の影響は大きいと指摘している。

 鈴木は今2026年夏、セリエAのパルマから移籍金3,000万ポンド(約63億円)でビラへ加入した。ワイネス氏は、2027年初頭の長期離脱が移籍金にも織り込まれていたとみており、離脱が見込まれることでパルマが移籍金を強気に上乗せするのは難しかったと考えているとのことだ。

 アジア杯はサウジアラビアで2027年1月7日に開幕し、決勝は2月5日に行われる予定だ。日本代表に招集されれば、鈴木は公式戦最大7試合を欠場する可能性がある。

 ビラの控えGKのマルコ・ビゾットは、今2026/27シーズンのプレミアリーグで1試合しか出場していない。ワイネス氏は、クラブは鈴木の離脱を事前に把握し、控え選手でこの期間を乗り切れると考えていたはずだと指摘。

 同記事ではさらに、元ビラのスカウト、ブライアン・キング氏が、負傷から復帰するビラのMFレオン・ゴレツカについて言及。

 現地10月10日に開催されたブレントフォード戦(2-2)は復帰には早すぎたが、ビラのウナイ・エメリ監督は次のトルコ1部フェネルバフチェとのUEFAチャンピオンズリーグ戦で出場する可能性があると明かしたとのことだ。