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日本代表合流前に…上田綺世「責任を感じている」その理由とは?

上田綺世 写真:アフロスポーツ

 リール所属の日本代表FW上田綺世は、20日開催のリーグアン第5節ニース戦で1ゴールをマーク。今季3ゴール目をあげたが、本人は代表合流前にネガティブなコメントを残している。

 フランス『Le Petit Lillois』によると、上田はニース戦後のインタビューで自身のゴールシーンを回顧。FWオリビエ・ジル―との連係プレーから生まれた得点について、以下のように述べたという。

 「2トップのシステムでプレーする中、私は自分が動く際に常に彼のポジショニングを意識していました。顔を上げたとき、彼は完璧なタイミングで私と連係してくれました。それによって素晴らしいコンビネーションが生まれたのだと思います」

 「私は2トップでプレーするのが好きですし、DFの背後への動き出しも得意です。そのため、彼のようにボールをキープできる選手と組めるのは本当に素晴らしいことです」

 ただ、リールは1-2で敗北。勝ち点0という結果に終わっただけに、上田は「他にもチャンスはありましたし、そのチャンスをものにしていたら、違った結果になっていたと思いますし、責任を感じています」とうなだれている。

 FIFAワールドカップ北中米大会後も、日本代表の絶対的ストライカーとして期待を寄せられている上田。「ワールドカップ以来なので、新たな気持ちで臨みます。私が言えるのは、すべてを出し切るということだけです」と意気込んでいる。