ラ・リーガ レアル・マドリード

レアル・マドリード、約74億円のMFを巡りマンチェスター・ユナイテッドと争奪戦か

アンジェロ・スティラー 写真:アフロスポーツ

 ラ・リーガのレアル・マドリードが今2026年夏の移籍市場に向けて中盤強化を検討する中、特定の選手を巡る動きが浮上しているようだ。

 UKメディア『Sports Mole』が「マドリードは今夏、3,500万ポンド(約74億円)のMFを巡り、プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドと争う可能性がある」と報じた。同メディアによれば、マドリードはブンデスリーガのシュトゥットガルトに所属するドイツ代表MFアンジェロ・スティラーの獲得を検討しているとのことだ。

 25歳の同選手には複数クラブが関心を示しており、ユナイテッドも動向を追っているようだ。今2025/26シーズン、スティラーはここまで公式戦44試合で1ゴール10アシストを記録し、シュトゥットガルトでは通算で125試合6ゴール27アシストを残している。

 同メディアは、マドリードが中盤補強の一環として、プレミアリーグのマンチェスター・シティのMFロドリやチェルシーのMFエンソ・フェルナンデスにも関心を寄せていると伝えたが、両選手の獲得は難しい状況にある。そのため、スティラーが現実的なターゲットとして浮上しているとのことだ。

 さらに、同選手の契約には3,500万ポンドの解除条項が設定されている一方、シュトゥットガルトは200万ユーロ(約3億6,837万円)を支払うことで条項を無効化し、独自に移籍金を設定できる条件も存在するとのことだ。

 また、ユナイテッドのリクルート部門ディレクターであるクリストファー・ビベル氏が、スティラーを高く評価していることも同メディアで言及されており、今夏の移籍市場で両クラブによる争奪戦に発展する可能性がある。