
RB大宮アルディージャ所属FW杉本健勇が、過去の移籍を回顧。2023年にジュビロ磐田から横浜F・マリノスへ期限付き移籍したことに関するコメントが磐田方面で物議を醸しているが、同選手は過去のコメントでも話題になっていた。
磐田OBである那須大亮氏は10月5日、自身のYouTubeチャンネルで杉本との対談動画をアップ。セレッソ大阪、東京ヴェルディ、川崎フロンターレ、浦和レッズ、横浜FM、磐田、大宮と複数クラブを渡り歩いている杉本の移籍を振り返ったが、その中で本人は「ジュビロからマリノスへ行ったときは、正直『すぐ行きます』と言ったけど…」「もちろん、セレッソからレッズへ行くときなんて、めちゃくちゃ考えた」などと語っている。
これらのコメントは、C大阪から浦和へ移籍する時と、磐田から横浜FMへの期限付き移籍する時の比較される形で、ネット上で拡散。磐田に対する思いについて、ファン・サポーター等の間で様々な意見が飛び交っている。
そんな杉本は、Jリーグの第1登録期間(移籍ウィンドウ)閉鎖の1週間前である3月22日に、磐田から横浜FMへ期限付き移籍した直後、磐田の公式サイトを通じて「クラブの気持ちも自分なりに感じたうえで、この決断になりました」とコメント。磐田サポーターから厳しい声が挙がるなど、移籍当時も磐田に対する本人の思いがクローズアップされていた。
杉本本人は5度以上に及ぶ移籍を比較した際に「その時その時によって、心境が違う」とコメント。数多くのクラブを経験する中で、その都度異なる状況や思いを抱えてきた。磐田から横浜FMへの移籍に関する発言をめぐる反応もまた、選手の率直な心境とファンの期待が交錯するJリーグならではの一面といえるだろう。
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