
ローマが、イタリア代表MFブライアン・クリスタンテ(28)との契約延長に迫っているようだ。イタリア『カルチョ・メルカート』が伝えた。
ミラン下部組織出身のクリスタンテは2011年に16歳でトップチームデビューを果たすと、ベンフィカやイタリア複数クラブでのプレーを経て、2018年夏にローマへレンタルで加入。同シーズン中に完全移籍へ切り替わると、今季もここまで公式戦36試合に出場している。
そんなクリスタンテだが、ローマとの現行契約は来夏まで。ミランやユベントスからの関心が浮上しているなかで、イタリア代表MFは年俸300万ユーロ(約4億3000万円)+ボーナスという条件で2027年夏までの新契約でローマと合意に近づいているようだ。
なお、ローマはクリスタンテが累積警告により欠場したセリエA第26節のサッスオーロ戦で3-4の敗北。同選手の重要性を改めて確認する形となっただけに新契約締結はローマにとって朗報だ。
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