
レアル・マドリードが、ブライトン・アンド・ホーブ・アルビオンに所属するマリ代表MFイブ・ビスマの獲得に興味を示しているようだ。スペイン『Fichajes』が報じた。
レアル・マドリードではピボーテの絶対的主力選手として、ブラジル代表MFカゼミーロが君臨しているものの、バックアッパーが不在。同選手に対する負担を減らすべく、ジネディーヌ・ジダン監督は守備的MFの獲得を希望しており、ビスマに目を光らせているという。
そのビスマにはマンチェスター・シティや、アーセナル、リバプールなどプレミアリーグの複数クラブに加えて、オリンピック・リヨンやマルセイユも獲得に興味を示しているようだ。選手自身もステップアップを希望しているなかで、ブライトンは少なくとも移籍金3500万ユーロ(約46億1000万円)を要求するとみられている。
現在24歳のビスマは2018年夏にリール(フランス)からブライトン入り。アフリカ人特有の強靭なフィジカルに加え、足元の技術にも優れており、“マリのポール・ポグバ”とも評されるプレーで今季のプレミアリーグ33試合に出場している。
ダイナミックプライシング導入の浦和ホームゲーム。高額チケットにG大阪サポ等不満
文: Shota | 2025/3/23 | 19
久保建英の他に伊東純也との同時起用でも問題?堂安律のプレーが話題
文: Shota | 2025/3/25 | 16
セレッソ大阪vsFC東京で…山本雄大主審と山下良美VAR担当に批判相次ぐ
文: Shota | 2025/4/21 | 15
京都サンガvs柏レイソルでハンド認められず…清水勇人主審やVAR担当に異論も
文: Shota | 2025/4/2 | 15
京都エリアスが帰化・日本代表入り熱望!Jリーグの特徴は「ブラジルより…」
文: Shota | 2025/4/13 | 14