
ミランは26日に迎えるセリエA第33節・ラツィオ戦でスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチら主力選手を複数名欠く可能性があるようだ。23日、イタリアメディア『カルチョメルカート』が報じている。
ミランは21日に行われた第32節・サッスオーロ戦で逆転負けを喫したことにより勝ち点を66から伸ばせず、首位インテルに10ポイント差をつけられている。またこの一戦ではイブラヒモビッチやサイドバックの主力であるフランス人DFテオ・エルナンデスが欠場していた。
逆転優勝にむけて後がない状況でラツィオ戦を迎えるミランだが、サッスオーロ戦を欠場した2選手は23日の時点で全体トレーニングに合流せず個別メニューでの調整に終始していたことから、この一戦に間に合わないことが濃厚となっている。
一方でアルジェリア代表MFイスマエル・ベナセルは足首の痛めたことによりサッスオーロ戦を欠場していたが、負傷の程度が深刻でないこともありラツィオ戦に間に合う見込みとなっている。
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