
ミランは26日に迎えるセリエA第33節・ラツィオ戦でスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチら主力選手を複数名欠く可能性があるようだ。23日、イタリアメディア『カルチョメルカート』が報じている。
ミランは21日に行われた第32節・サッスオーロ戦で逆転負けを喫したことにより勝ち点を66から伸ばせず、首位インテルに10ポイント差をつけられている。またこの一戦ではイブラヒモビッチやサイドバックの主力であるフランス人DFテオ・エルナンデスが欠場していた。
逆転優勝にむけて後がない状況でラツィオ戦を迎えるミランだが、サッスオーロ戦を欠場した2選手は23日の時点で全体トレーニングに合流せず個別メニューでの調整に終始していたことから、この一戦に間に合わないことが濃厚となっている。
一方でアルジェリア代表MFイスマエル・ベナセルは足首の痛めたことによりサッスオーロ戦を欠場していたが、負傷の程度が深刻でないこともありラツィオ戦に間に合う見込みとなっている。
SC相模原のホームゲーム来場せず…相模原市長の対応が話題。スタジアム移転計画に苦言
文: Shota | 2025/7/14 | 141
広島スキッベ監督は不満…清水幹部は「当たり前」過密日程巡り意見相違
文: Shota | 2025/7/15 | 57
2046年W杯はまた日韓共催…?韓国「日本単独は困難」と指摘の理由とは
文: Shota | 2025/7/17 | 50
浦和レッズ、クラブW杯で最下位…賞金は14億円のみゲット
文: Shota | 2025/7/13 | 45
C大阪戦・大阪ダービー前に…一部ガンバ大阪サポーターが問題行為
文: Shota | 2025/7/5 | 25