
ユベントスはメジャーリーグ・サッカーのダラスに所属するアメリカ人DFブライアン・レイノルズの獲得に近づいているようだ。7日、イタリアメディア『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』が報じている。
昨夏の移籍市場でアメリカ代表MFウェストン・マッケニーなどを獲得したことによりEU圏外枠が埋まっているユベントス。そのためレイノルズはベネベントと契約を結ぶことになる模様。その後、今シーズン終了までを同クラブでプレーし、来シーズンにユベントスへと加入することになるようだ。
19歳のレイノルズはサイドバックを主戦場としているものの、そのスピードと攻撃的なセンスからウイングなどとしてのポテンシャルも評価されている。そんな同選手に対してはこれまでローマが興味を示してきたものの、ユベントスが同選手の争奪戦の勝利に近づいているようだ。
はたしてレイノルズは今シーズン活躍を見せるマッケニーに引き続きユベントス史上2人目のアメリカ人選手となるのだろうか。
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