
レアル・マドリードのブラジル代表FWロドリゴは長期離脱を強いられることが確実となったようだ。25日、スペイン紙『マルカ』をはじめ複数メディアがこれを伝えている。
ロドリゴは23日に行われたラ・リーガ第15節・グラナダ戦で先発出場を果たしたものの、36分にDFディミトリ・フルキエと接触した際に右太ももを負傷すると、その2分後にピッチを後にしている。
レアル・マドリードは同選手が負傷箇所の検査を受けた結果、右ハムストリングの筋肉損傷という診断を受けたことを公式発表している。また、複数メディアが報じるところによると、ロドリゴの離脱期間は3カ月に及ぶとみられているようだ。
昨夏にサントスから鳴り物入りで加入したロドリゴだが、今季はここまで17試合に出場し1ゴール6アシストと着実な成長を見せていただけに、複数のコンペティションを同時並行で戦うシーズン後半戦におけるこの19歳の不在にジネディーヌ・ジダン監督も頭を悩ませることだろう。
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