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ライプツィヒのドイツ代表FWティモ・ベルナーが英語のレッスンを開始したようだ。19日、英紙『デイリー・メール』が伝えている。
リバプールやバルセロナ、インテルなど様々なビッグクラブからの関心が報じられているベルナー。契約解除金が3000万ポンド(約43億円)とも報じられ、今夏の移籍市場でその去就に注目を集めている。そんな中、ベルナーは英語の勉強を始めたようだ。
この報道により、プレミア挑戦への可能性が高まっているベルナーだが、以前リバプールに対して「クロップは世界最高の監督の1人だ。私のプレースタイルがリバプールにフィットするという多くの意見もある。リバプールは現在、世界最高のクラブだし、リバプールからの関心は誇りに思うよ」と前向きなコメントを残している。
果たして、ベルナーは来季どのクラブでプレーすることになるのだろうか。
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