人間誰しも生きていれば、あだ名の1つや2つはつくだろう。それはサッカー選手も同様で、本名以上に親しみを込めてあだ名で呼ばれている選手も少なくない。
今回はサッカー選手たちに着けられたあだ名(第2弾)を紹介していく。
クリスティアン・ロドリゲス
元アトレティコ・マドリードに所属していたウルグアイ代表MFクリスティアン・ロドリゲスのあだ名は「El Cebolla」(玉ねぎ)。
理由は2つ。1つ目はDF泣かせのターンを披露したこと。もう一つは子供の頃、ロドリゲスの汗が玉ねぎの匂いがしたという父親の思い込みからこのあだ名が付けられたという。
クリスティアン・ビエリ
イタリアのレジェンドストライカー、クリスティアン・ビエリ。彼のあだ名は「ボボ」。このあだ名は父親の名前Bob(ボブ)からきているもので、父親からそう呼ばれるようになり、そのあだ名が定着したようだ。
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