ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがポルトのポルトガル代表DFぺぺに豪邸を売ったようだ。24日、スペイン紙『アス』が伝えている。
かつてレアル・マドリードで共にプレーしたC・ロナウドとぺぺ。ポルトガル代表でも攻守の要として牽引する両選手はプライべートでも仲がいいことでも有名だ。
そして今回の報道によると、C・ロナウドはぺぺに豪邸を250万ユーロ（約3億円）で売却したようだ。C・ロナウドは先月末にプライベートジム、映画館、巨大なスイミングプールなどの設備が充実している新居を購入。そのため以前使用していた家をペペに売却したようだ。
C・ロナウドがペペに売却した家は400万ユーロ（約5億円）の価値があったよう。そのため、200万ユーロ（約2億円）も割引してペペに売却したことになる。
なお、ペペに売却した家は800平方メートルで6つのバスルームやテニスコートもある豪邸だ。
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