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【ワン・クラブ・マン】1つのクラブに忠誠を誓った偉大な選手たち

写真提供:Gettyimages

カルレス・プジョル

クラブ:バルセロナ

1999年にトップチームデビューを果たしたプジョル。約16年間にわたって、バルセロナのリーダーとしてプレーし続けた。引退後はクラブのフロント入りを果たしたが、2015年に代理人に転身。カンテラ出身にマルク・バルトラなどを顧客に抱えている。


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フランチェスコ・トッティ

クラブ:ローマ

1993年にトップチームデビューを果たしたトッティ。プリンチペ(王子様)と呼ばれた彼は、晩年までレベルを落とすことなく、クラブの勝利に貢献し続けた。引退後にローマのフロント入りを果たしたトッティだったが、クラブとの関係に亀裂が入り、今年6月にローマを離れる決断を下している。


 

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名前:菊池大将
趣味:サッカー観戦、映画鑑賞、読書
好きなチーム:ACミラン
幼少期に父親の影響でミランが好きになりました。アイドルはシェフチェンコ。パッション、データ、経済、カルチャー、サッカーの持つ様々な表情を見るのが好きです。よろしくお願い致します!

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