ベルギー代表FWエデン・アザールのレアル・マドリード移籍や、フランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンのバルセロナ移籍など、今夏の移籍市場もサッカー界全体を賑わすビッグディールが実現している。
しかし、気がかりなのが世界で最も潤っているプレミアリーグが例年に比べて落ち着いているということ。各クラブの事情もあるが、アーセナルの二コラ・ペペ獲得以外に、サッカー界全体を賑わす話題は出ていない。
そこで今回は、8月9日の移籍市場閉鎖までに、プレミアリーグ移籍の可能性がある4人の下―選手をご紹介する。
ジオバニ・ロ・チェルソ
クラブ:レアル・ベティス
今夏の移籍市場に入ってから、ロ・チェルソの獲得を狙い続けていたとされるトッテナム・ホットスパー。しかし、ベティスの要求額とトッテナムの提示額に開きがあり、交渉は長引いている。
ただ、ベティスがロ・チェルソの代役となるナビル・フェキルを獲得したこと、ロ・チェルソ本人も移籍を望んでいることが影響し、移籍に向けて前進しているようだ。トッテナムは6000万ユーロ(約72億円)+ボーナスでロ・チェルソの獲得をベティスに打診。ベティスもこの条件に前向きな姿勢を見せているようだ。
モイーズ・キーン
クラブ:ユベントス
今夏の移籍市場でユベントス退団が噂されているキーン。19歳の若手有望株を放出しようというユベントスの意向には、否定的な意見も少なくない。
そのキーンの有力な移籍先とされるのが、エバートン。ボーナスなどを含めて4000万ユーロ(約48億円)を支払うのではないかとみられている。
ブルーノ・フェルナンデス
クラブ:スポルティング・リスボン
マンチェスター・ユナイテッド移籍が近いとされるのがブルーノ・フェルナンデス。7000万ユーロ(約94億円)を用意し、同選手の獲得に迫っているとされている。
一部報道では、すでに両クラブは合意に至ったとされており、メディカルチェックに向けて準備を進めているという。昨シーズン32得点、18アシストの逸材はユナイテッド移籍で決まりなのだろうか。
パウロ・ディバラ
クラブ:ユベントス
マンチェスター・ユナイテッドのベルギー代表FWロメル・ルカクとのトレード案が浮上しているとされるのがディバラだ。
残留を希望しているという報道や、出場機会を理由にいせきを希望しているという報道など、あらゆる情報が錯綜しているディバラ。英紙『ガーディアン』によれば、マウリツィオ・サッリ監督と面談し、その内容次第で移籍を決断するとされている。
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